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自身が登壇した際には、内容をICレコーダーで録音をするようにしている。
そして、帰りの電車内、翌日の通勤時などに聞き直す。
自分の反省点を見つけて、よりよい内容を作ることが目的。
聞いている中で、明確な改善点も見つかるけど、実は、それよりも別の効果を期待している。
昔、父親が「飲尿療法」について話してくれたことがある。
自分の尿には、体のイイ所・ワルイ所の情報が詰まっている。
だから尿を飲むことで、体がそのワルイ所を感じて、自分で治す動きが生まれるらしい。
セミナーの音声でもそのようなことを期待している。
自分の話している内容を聞くことで、自然といい方向に高まるのではないかと。
……いや、もしかして、単純に録音した音声が体に染みつくだけかな…。
そうなりませぬように。
まきや
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