「否定される」が必要!? 自動的に広がる話題。


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クチコミって、こんな分け方ができます。

A:体験した人が「誰か1人に」伝えちゃうクチコミ
B:話題が「ひとり歩き」して拡がっていくクチコミ

どっちもクチコミです。

ぼくの新刊「クチコミ販促35のスイッチ」では、Aのパターンに集中して、クチコミが実現されるスイッチを集めました。こちらの方が、着実だからです。きちんと要点をおさえて「しかけ」を作れば着実にクチコミは生まれていくものだから。

でも、Bパターンも捨てがたい。うまくいく可能性は低くなりますが、大きく広がる可能性があるのはこちらですから。こっちを夢見る方も多いでしょう。でもまぁ、難しいっすよ。Aパターンに比べたら間違いなく。

 

☆賛否両論で広がった話題

たとえば、最近のニュースでこんなモノがあります。

☆サッカーの本田圭佑選手が、クラブチームのあり方を批判した。

ACミランに所属する本田選手が、チーム状況だけでなく、クラブ組織も含めて批判論をメディアに話したというニュース。(興味ない方は知らないかも)

↓ヤフーニュースにあった記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000044-nksports-socc

この件については、日本だけでなく、イタリアでも大きな話題になっているそうです。その内容は、賛否両論とのこと。ひとつは「よくぞ言った、正論!」というもの。もう一つは「結果を出していないお前が言うな!」と言うようなものみたいですね。

これってクチコミが拡がるときにはよく見られる状況です。「賛否の両論」があることはだいじなんです。それにはきちんと理由があります。

だって…、

●賛否が分かれれば、議論になるから。

「誰もが賛成」のような状況であれば、一回盛り上がっても、すぐに収まってしまいます。賛成派ばかりだと、みんな1回ずつ賛成意見を言っておしまい。議論にはならないんですね。

でも、反対派がいると変わります。反対派の意見があがれば、賛成派も言い返します。反対派がいるからこそ、議論になるんです。深掘りされて、何度も話題になるんです。

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昨年のアレもそうでしたね。アイスバケツチャレンジ。あちらも賛否の両方がありました。だからこそ、何度も話題にあがるわけです(あちらは、指名制で広がる要素も大きい)。

また、ガリガリくんのコーンポタージュ味に続いた「ナポリタン味」についても、「美味しい」と言う人もいれば「う~ん」という人がいました。そう言うのを見ると、「自分はどう感じるだろう」と気になります。確かめたくて手を伸ばしちゃったりします。

「レモンジーナ」というドリンクも話題になりました。「土の味がする」という話題のなり方でしたが、「そうでもないよ、美味しい」と言う方もいました。こちらも意見が2つに分かれたからこそ、確かめたくなっちゃうんですよね。

 

☆意見が2つに分けれれば話題になるはず。

賛否だけでなく、「意見が2つに分かれる」こと。これがだいじなんでしょうね。お店にとって「否」の意見をしかけるのはちょっとしんどいことですから、2つの意見に分かれるようなしかけならいいかなぁと。「私にとっては●●」「俺にとっては◆◆」という感じ。

しかけて生み出すのは難易度が高そうですが、うまくいったときの効果は計り知れません。話題が「ひとり歩き」して広がるクチコミはとても魅力的で、夢のあるもの。追いかけたいですね。

でも、その前に着実にできるAパターンのクチコミは外さないでほしいですが…。

 

▼「お客さまがお店のことを話したくなる!クチコミ販促35のスイッチ」

◆クチコミ集客、はじめませんか?実践プロジェクト http://haps.chu.jp/withhapic


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