めがね屋さんの接客。これも次回につながる「信頼」の一つのかたちだ。


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これも「信頼の記憶」だなぁと思ったメガネ屋さんの話。

昨日、車を降りたところで急にメガネのフレームが割れた。パキンと。

さすがに使えない状態だったので、近くのお店ですぐ購入。

格安の眼鏡屋さんなんだけど、ちいとも売り込んでこない。

 

新しいフレームを決めて、前のメガネを渡して同じ度数で依頼。

店員さんが前のレンズを調べ戻ってくると浮かない表情。

「この度数だと、お取り寄せなので3~4日かかってしまうんです」とのこと。

 

その場でほしかったのと、いつもの行動範囲の場所ではなかったので、取り寄せは厳しい。

諦めようかと思ったところ、「少し高いレンズでしたら、今日の在庫でつくれる」と申し訳なさそうに言う。聞くと+1000円とのこと。

+1000円なら買うよ。

もう一回受け取りに来るよりもいいし、ほかのお店に行くよりもいい。

 

「それ、お客さんに伝えたらみんな買うと思いますよ」と伝えたら、「それでも安いほうがいいというお客さまも多いので…」と。売り込むのが苦手みたいだ。

 

ちょっとは売り込んでくれた方が助かる場合もあるんだけど、少なくともこのお店に対する我が家の印象は「売り込まないお店」だ。

 

この記憶は残る。「売り込んでは来ないだろう」という記憶が残った。これは一つ小さな「信頼」だと思う。

お客さまのことをとことん考えて提案するってのもだいじだけど。お客さまに、どんな「印象」が残るか。それはすげぇだいじだ。

 

まぁちょっと遠い場所にあるお店だし、そこまでのインパクトでもないのでもう一度行くかというとわからんけど…。