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やっぱり言葉ってだいじだなー。
「いいコトバ」があるわけじゃない。
その言葉が「相手に響くかどうか」なんだなー。響いてほしい相手に響く言葉を選ばなきゃなーって、改めて感じている昨晩から今朝です。
同様のことを表現しようとしても、小さなコトバ遣いの違いで、響く人って変わるんだ。
たとえば「売上」って言葉。言い換えてみる。
・売上高
・売上金
・昨日の売上
・現金売上
・月商
・先月の売上
・昨年対比
・客数
・新規客数
・来店客数
たとえば「儲け」って言葉。言い換えてみる。
・利益
・経常利益
・粗利益
・最高益
・現金
・手元現金
・通帳残高
・繁盛
・人気
・行列
どれがイイってわけじゃない。
でもピン！とアンテナが立つ言葉って人によって違うと思うのです。
響いてほしい相手に響く言葉を選ばなきゃなー。
っていうのは、自分の視点だけで考えても分からんということっす。響いてほしい相手に直接聞けた方がよりいいわけですなー。
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