父は怒っております。


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父は怒っております。
昨晩、一人心の内で憤慨しておりました。

長男(高校2年)がテスト期間中で、数学の勉強を教えてとやってきた。もぅ高校2年の数学なんて・・・お手上げなんだけど…

●「18」を2進法で表しなさい

こういう問題。
2進法か・・・高校の勉強以来やった覚えがねーぜ。

テキストの例題にある「23」のやり方は分かったけど「18」は難しいらしい。

「どうやって習ってるの?」と聞くと、なんだか「ひっ算」みたいなやつを出してくる。10進法の数を2で何度も割っていくみたい。

「へぇ~こうやるんだ。で、これどういう意味?何をやってるの?」と聞くと知らないという。学校でも「これが解き方なんだよ」としか教わっていないらしい。それがほんとなら憤慨だ!父は憤慨する。

だから「学校の勉強は意味ない」ってなっちゃうんだ。
だから「学校の勉強って、大人になって使わない」ってなっちゃうんだ。実際2進法の表現なんて、ほとんどの人は使わないだろう(結構いるのかな? ぼくは高校以来だったっす)。

「解き方」を教えるんじゃなくって「意味」とか「考える順番」を教えたり「解き方の編み出し方」が身につくようにしてほしいと父は願っている。「この問題の解き方」とか「公式の使い方」なんてテストのための勉強・受験のための勉強でしかないもん!(って間違ってるのかな…?)

その場で、1~10までの数を書いて(10進法)、下に2進法で順番に書いていった(息子と一緒に)。そしたら、2進法の意味が分かったみたい。「できる!」って自信を付けてた。よかった。

んで「3進法ってあるの?」って長男が言う。
普段使う人がいるかどうかは知らないけど、やればできるだろうねと。

んで、3進法での表現もやってみると…

できるのだ!

我が子ながらなかなかやるぜ。

学校の勉強って、大人になってそのまんま使う部分は少ないと思う。でも【頭の使い方】を鍛える場としてはぜ~ったいに役立ってるはずなのだ。役立つ向き合い方をしなきゃ損だ。

ふぅ・・・
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