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(下部に追記あり)

すごい本に出合いました!経営の王道なんだと思う。「すぐ売れる」とか「つい買っちゃうしかけ」とかぼくが言いそうなことは一つも書いてない。「価値を作る」「絶対的な強みを作る」「誰のための商売か」など骨太で王道だ。


今まで枝葉の小手先販促(これもだいじなの)ばかりに取り組んでいたぼくに太い芯を入れてくれた感があります。
ぼくはこれまで「経営」をきちんと習ったことなんてなかったんだなー。腑に落ちまくっています。ちょっと高かったけど、買ってよかったと心底思ってます。

全部で23章あって、章ごとにワークがついています。このワークを、1日1個取り組んでいます(本投稿時8日目)。

3日目は、今日は「顧客はだれか?」でした。本を読みながら自分で考えるのと、お題を出されて答えるのはまた違う。自分の視点外からの質問だからこそ、自分だけではたどり着けない答えが出ます。箇条書きでいくつも上がってるけれど、自分での発見だったのはこれ。

●お客さまの人生に対して、責任もって仕事をしている人
(1回売れたらいいや!って人はは違う)

実際に、お仕事をご一緒している方でこういう方が多い。すげー幸せだと思ったし、今後もそういう方とお仕事をしていきたいし、ぼくもそうありたいと願った(ぼくはまだ足りない)。

 

今のぼくにとってはめっちゃイイ本ですけど、3年前に読んでいたらどうだったか…「イイこと書いてあるじゃん」くらいにしか読めてなかったかもしれない。3年後に読んだら、もっともっと腑に落ちるかもしれない。

とにもかくにも、今のぼくにとってはベストなタイミングで出会えた本だと信じておりまする。


(追記5月2日)

本書をひと通り読んだ後、全23章のワークをやり切りました!(2週間くらいかけて少しずつ)そうしたら、自分の本当にやりたいこと・自分の得意で伸ばすべきところが見えてきて、今後の事業の方向性がハッキリと見えました。

これまで何とかかんとか生きてきましたが、次が打破できなかったんですが、その方向性が見えたのはこの本のおかげです。

↓こちらは、23章のワークをやり切った後に今後の方針+今年の目標を具体化したものです。一応証拠として。


ぼくにとっては、おそらく今後の人生を決めるくらいにインパクトのあった本です(少なくともあと5年・10年くらい経たないと結果はわかりませんが…)。

ただ、この本は普通に読むだけだと「へーいいこと書いてあるじゃん」くらいに捉えてしまうかもしれません。人によってタイミングもあるかもしれません。読む本ではなく、自分・自分・会社・事業の在り方と向き合うための本であってほしいなと思います。

ぼくにとっては、ほんとに素晴らしい本になっていますから。