名著「60分間 企業ダントツ化プロジェクト」をまた読み返した。


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こんにちは!しかける販促マンのまきやです。

ぼくにはすごーく大事にしている本で、時々読み返す本が何冊かあります。そのうちの1冊がこちらです。「60分間企業ダントツ化プロジェクト」、神田昌典さんの2002年の著書です。ぼくが買ったのは独立をして少し経ってからなので2010年くらいかと思います。

ひと時代・ふた時代前の本ではありますが、今でも超絶有効です。事業を作るうえでの根幹が書かれているから。

これを見て頂けたらわかるかも。ぼくがどれだけだいじに何度も読んでいるかが…。この本は、「新しく事業を作るとき」「新商品・新サービスをはじめるとき」「既存事業を見直すとき」にめちゃくちゃ有効です。

 

内容はざっとこんな感じです。


●商品の寿命を予測する

●商品のニーズ・ウォンツを考える

●商品コンセプトの伝わりやすさを考える

●商品の広がり・展開力を考える

●つき合いたくない客・つきあいたい客を明らかにする

●顧客ターゲットに優先順位をつける

●顧客獲得コストを検討する

●顧客を連れてくる影響力のある顧客はだれか?

●のんびりした市場を狙う

●顧客視点で競争結い性を分析する

●顧客が感じる価値観を検討する

●参入障壁・撤退障壁を検討する

●顧客の生涯価値を予測する

●バーゲンセール型?エブリデイロープライス型?

●1stepで売る?2stepで売る?

●ニーズウォンツを分析しながら高めていく


ホントいい本なのに、時々紹介しても知らない社長って結構多いんです。もちろん知っていて活用している方もいるんですけど、知らない社長も多い。もったいないですよ!ほんと素晴らしいから。

■選んじゃいけないところの見つけ方が分かる。

■まず取り組むべきことの順番が見える

■お客さまが買ってくれるイメージが湧く

■儲かるビジョンが見える

 

自分の事業に照らし合わせながら読んだら、きっと読後はこうなっているでしょう。たぶん、考えずにはいられなくなると思う。少なくともぼくはそう。


そして…なによりも素晴らしいことはこちらです。

このマトリクス集です。神田昌典さんの真骨頂かもしれません。文章で説明したことを視覚化してくれています。しかも超シンプルに!だからめちゃくちゃわかりやすい。

そして「自分で使いやすい」んです!これがすごい!

このマトリクスがあると「自分の事業はいま左下だから、上に持っていくには…?」と考えやすい。活用のしやすさが抜群なんです。いい本てすばらしいことが書かれているだけじゃなくって、読者が実践できる所にあると思うんです。特にビジネス書の場合。この本はそれがホントスゴイ!

この1冊は、事業者なら読んどくべきですよー。