スマホスイッチを切ってみた。別ルートで通勤してみた。じぶんリセット。


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こんにちは!しかける販促マンのまきやです。

先日、小山薫堂さんの「考えないヒント」を久々に読み直したら、すっごくワクワクしてきて気持ちよ~くなりました。

ぼくの憧れ。しあわせを作る企画マンのアタマの中身。 考えないヒント

そしてさらに小山薫堂さん本を3冊注文しちゃいました!こちらが証拠の写真です。まずは真ん中の「じぶんリセット」から読みました!

やっぱり心地いいっす!読んでいて心があったまるし、ハッとなります。「そんな視点で考えるんだー!」「そんな風に発想を拡げてるんだー」と自分にないものばかりが発見できてすごく楽しい旅になるんです。小山薫堂さんの本て。ぼくの憧れの世界がここにある感じ。大好きなんです。

本書はビジネス書ではないのですが、ビジネスマン・商売人でも気づきは多いと思います。本書の20ページに「相手の気持ちに思いをめぐらす力が、失われつつある時代だと感じます」とあります。これ、すごーく実感しているんです。本書ないでは「おもんぱかる」と言う言葉で表現をしていますが、「感受性」って言葉にもつながると思う。スマホとSNSと無料ゲームが普及して「誰かとオンラインでつながり続ける時間」が圧倒的に増えました。だから「知らない状況」が減ってきてしまった。「想像しなくてもいい」環境が整ってきた。だから「想像する機会と習慣」が減っている。子どもたちを見ても思うし、ぼく自身もそうだなーってホント思うんです(慮る力や習慣がすごく弱いと思っていて、毎日じぶん日報ノートに、それを書いています)。

この辺にピン!ときた方は、きっと本書はすごく出会いになると思います。いろんな切り口から想像を拡げるヒントをくれますから。


スマホの電源を切った。別ルートで通勤した。

本を読んでも「いい本だった―」で終わらせたら、あまり残るものがありません。小さくてもいいから何かしらのアウトプットをした方がいいとぼくは思っています。だから今回もしてみました。いくつか。

1:とりあえずスマホの電源を切ってみた。

朝出勤するとき6:30に電源を切ってみました。スマホってふと見ちゃうんです。通勤で歩いているときにちょっと。電車に乗ったらSNS、事務所についたらまた開く‥って。その習慣をちょん切ってみようと。この記事を書いているのは8:30頃です。奥さまに「事務所についたよ」という連絡と、本書の写真と撮るために一度電源を入れましたがまた切っています(でもパソコンからSNS投稿しちゃったからまだまだだな)。でもこれ、いいですよーー。ムダ時間が減ってる気がする!!(スマホがあると知らないうちに時間を使ってるんだなーって実感)


2:いつもとは別ルート&上を見ながら通勤してみた。

駅から事務所までの道のりは、大体2つのルートがあってどちらかを通っています。でも今日はあえてほんのちょっとだけ遠回りして別のルートにしてみました。そしたら発見が多くって。こんなところにこんな会社があったのか!って。あとあえて「上の方」を見ながら歩いてみました。そしたらいつもは目に入らない看板があったり、あるビルでは各階に看板ケースがあるのに空のフロアが多いのに気づいたりとか。

あるビルではほぼ全部の窓が閉まっているのに、1つだけがわずかに開いていたのも見かけました。ここで勝手に妄想を拡げてみます。

「あの窓は昨日閉め忘れたんだろうか」とか「実はあの部屋は、窓をしめ切れない理由が隠されているのではないか…!?まさかあそこに人質が閉じ込められている!?」とか。妄想は自由ですからね。

いつもはしていない想像を楽しむ時間が取れたのもすごく楽しかったです。


3:もしぼくが「ぼくのいつもはいてるスニーカーだったら」と想像してみた。

本書にあった内容で「モノの気持ちになってみる」というものをやってみました。昨日の帰りの電車で読んだので、駅からの帰り道を歩きながら。


4:じぶん流家元「ペヤング食家元」を想像してみた。

これも本書に合った内容で、じぶんの好きなものを「家元風」に仕立ててみて、その流儀を考えてみるというもの。ぼくペヤングが好きなので。

「ペヤングは王道味以外は買わない」「購入すると決めた朝は、ペヤングタイムを正確に定める」「当日のカロリー計算をしてペヤング分を確実に確保する」「購入して来たら、ペヤング祭壇に祭り最低2時間は置いておく」「ペヤングタイムの10分前までには仕事をひと段落させて、準備を整える」「ペヤングに書かれた調理法に沿って正しく調理を行い、余計な混ぜ物などは一切しない」「水切りをして完成したら、1分間黙とうする」とか…。

↑我ながら面白くないですし、実際にやってないんですけど…。でも普段考えていないことに頭をめぐらす機会ってとってもいいなーと思うんです。


小山薫堂さんの本は、ぼくにとってはディズニーランドのようであり、オアシスのようでもあります。「マンネリしてるなー」とか「いつも同じことばっかりやってるなー・考えてるなー」と思う方にはきっといい本になると思いますーー。