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「YouTube時代に遅れをとってるーーーっ!」って焦りはないですか?動画の時代だって言われていて、スマホでも簡単に動画が取れるようになってすぐにYouTubeにもアップができて。YouTubeにたくさんのコンテンツ動画を投稿することで業績を上げている人の話を聞くと、焦りません??

ぼくはその口です。

イイ方法を発見したかもです♪

ぼくは自分のチャンネルに数十本のコンテンツ動画をアップはしていますが、最近は更新が滞っていて…(動画の制作見本はアップしてるんですけどコンテンツものはほとんど更新できていない…)。焦っていました。

「コンテンツ動画を更新しなきゃ」「更新しなきゃ」って。

でもね。

結構負担が大きいんです。大きなエネルギーがかかるんです。

☆動画のテーマを決めて

☆構成を決めて

★身だしなみを整えて

★話す順番とか考えてメモして・練習して

★カメラの準備をして、照明の準備をして

★撮影して、ミスったらもう一度やり直して

★パソコンに取り込んで編集して

☆動画を完成させてYouTubeにアップロード

って結構大変。どの辺が大変でどの辺が大変じゃないかってのは人によると思います。向き不向きと性格とが絡むから人によって大変だーって思うところって違うと思うんです。ぼくは☆マークのところは割と負担が無いんですけど、★のところ(太字のところ)に負担があるんです。

「やるぞ!」って腰を上げるのが重たい重たい…。1回にかける時間が長くなるからですかね。あと自分の事務所での簡易撮影だから動画の撮影品質もそこまで高くないし…しゃべりもそううまくないし…という自信のなさもあり…更新が滞っていました…。

でも、いい方法を見つけたんです♪

動画マーケティング的にはこれが正しいのかどうかは分かりません。でもぼくなりに「これなら更新できるぞ」って思える方法が見つかりました。カメラの前でしゃべらない方法・撮影しないよう方法です。ぼくは構成を作りこみたい方だから、しゃべりの一発撮りは性に合わないのかもしれません。作りながら修正をしながら完成に迎えて方がいいのかもしれない。

そういう意味でも個人的にはぴったりのコンテンツ動画制作方法です。早速ですが3つの動画を作ってみました。こんな感じです。

紙しばい形式の動画です。この方法だったら撮影をしないので、文言を修正しながら作れます。一発撮りの恐怖がなくなったんです。あとカメラの準備とかも要らないし。夜でも作れるし、事務所にいなくても作れるし便利だなーって。

どうでしょうか?こんな動画の形式。

これだったらコンテンツ動画を更新できるなーって思ってます。

※ただし、ぼくは動画マーケティングを本格的にやってるWEBの専門家ではないのでこれじゃ効果ねーよ!って言われちゃうかもしれないんですけどね。

こんな動画形式どうでしょう?「いいなー」と思ったらぜひチャレンジを★ぼくはぼくでまず20~30個は作ってみようと思っています。講師とか●●コンサルタントさんとか専門家さん向けかなと思います。ノウハウやらコツのコンテンツ動画を量産したい方。うまくいくといいなーー

■紙しばい動画 つくります http://haps.chu.jp/kamishibaidouga