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こんにちは!しかける販促マンのまきやです。

販促って「販売促進」の略称だ。
でもこれは、お店や会社を主語にした言葉でもある。

商売は「お客さまに喜んでもらってナンボ」ですから、売上は「お客さまにどれだけ喜んでもらえたか」の結果。

販促って、ほんとは「お客さまの喜び促進」だと思うのです。ぼくは販促企画でテクニカルなことを提案しますが、それは枝葉でしかない、小手先でしかないのです。

そもそも「お客さまにむちゃくちゃ喜んでもらう」が販促の根っこ。それを具体的に実現するのも販促の役割。それがぼくの役割。
これから販促物のパッケージ化をしていきますが、そのコンセプトは「超満喫」っす。お店のこだわりや魅力を200%満喫できるしかけの販促物。伝えきれていないものを伝えたり、自然とコミュニケーションが生まれて伝わったりと。それでお客さまがお店を超満喫して大満足してくれたら最高。それを具体化していくのがぼくの役割。

そしていろんな場所で「繁盛販促会議」をしていきたいのですが、そこでも大事にしたいのは「すぐ売れるチラシ」とかよりも「お客さまにむちゃくちゃ喜んでもらうこと×着実に売り上げにする仕組み」っす。
今すげーいい本を読んで、毎日ワークをしているおかげで自分の大事なものがハッキリしてきた気がするのです。着実に急速に行動に移すぞ。