「売る努力」をするよりも「売れる商品にする努力」をした方がいい話。


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こんにちは。をかしな販促企画師のまきやです。

つい先日、ぼくが主催させてもらうイベントが公開して即日満席になったんです。この企画です。

少人数制ではあるんですけど、ほとんど告知努力をしない内に満席になったのでびっくりしたんです。

イベントをする際には、めっちゃ頑張ってもなかなか参加者が増えない企画もあれば、ほとんど告知や集客努力をしなくてもどんどん埋まっていく企画もあります。そういえば4月に行った「伊勢の空き家リノベーションプロジェクト会議」も即日満席でした。

今回改めて気づいたことは、こちらです。

「売る努力」をするよりも「売れる商品にする努力」をすべし!

これですよこれ。「売れる商品」を作れれば、告知に一生懸命にならなくても売れていきます。また告知を一生懸命やればその分しっかりと売れていきます。逆に「売れない商品」だったら、どんなに頑張って告知をしてもなかなか売れていきません。

売れる商品・売れる企画・売れるイベント・売れるサービス・売れるお店にする努力を徹底的に、懸命にやるべきなんですよね。当たり前のことですが改めて感じた次第です。


売れる商品の法則を発見!?

売れる商品や企画にはきっと法則があるはず!せっかく売れたイベント企画があったので、分析をしてみました。これが毎回の鉄板になるかはわかりませんが大いにヒントにはなるはずです。

こちらの要素を、今回のイベントにあてはめてみます。

■「欲しい!」×感情 : 元お笑い芸人(憧れ要素)■「欲しい!」×理屈 : 鉄板トークづくり(参加者自身のメリット)

■根拠(メリット達成): プロの技術を解説&再現・今研修講師

■安心(場の安全性) : 知り合いである主催の眞喜屋 ※今回は知り合いじゃない方も参加下さっていますが。

■決断(「今」要素) : 1日だけの限定イベント、少人数制

こんな感じです。ポイントは「欲しい」は「感情面と理屈面」の両面で用意した方がイイのではないかと言う点です。ここが今回の売れる公式の一番の仮説ポイントです(他はよくあるパターンで普通の内容)。


せっかくなので、4月に即日満席になった「伊勢の空き家リノベーションプロジェクト会議」も同じ視点で分析をしてみます。

■「欲しい!」×感情 : プロジェクトに参加できる感(優越・しめしめ)、伊勢(特別な存在感)■「欲しい!」×理屈 : リアル案件のアイデアを練る生ケーススタディ ※ここは弱いですな。

■根拠(メリット達成): ホントに事業を手掛ける不動産屋さんからの相談案件であること・出たアイデアはホントに採用される可能性が高いこと

■安心(場の安全性) : 知り合いである主催の眞喜屋&会場をお借りするヴェニオ物語さんの信頼

■決断(「今」要素) : 1日だけの限定イベント、少人数制

こちらの企画は、感情面が強かったですね。参加者がリアルに自分自身のメリットになることは多くはありませんでした(考えることで自力をつけることと)。それよりも感情面が強かったです。「伊勢」と言う特別な存在感と、プロジェクトに参加できるしめしめ感、またグループでのブレスト会なのですごく楽しそうなこと。終了後にプチ懇親会があることなど。でも根拠もしっかりとあったことは大事な要素だったんじゃないかと思います。


「売れる商品」=「お客さまが欲しがる商品」を作りこもう!

ぼくは販促の専門家なので「売る努力」をする人なんですけど、やっぱり「売れる商品」「売れる状態にあるお店」は成果がすぐ出ます。逆に告知量を増やすだけじゃ全然売れるようにならないことも多々あります。

やっぱり「売れる商品」なんです。お客さまを掴まえて滾々と説得しなきゃいけないような商品は大変。ひと目見て「それ欲しい!」と思ってもらえる商品にできると楽ちんです。そういう商品にさらに売る努力をすれば、手ごたえをバンバン感じるでしょう。

「売る努力」をする前に「売れる商品にする努力」をとことんしましょう。お客さまが欲しがってくれるものは何なのか?を突き止めてそれを実現していくんです。上の公式も参考にしてみてくださいねー。ぼくもさらに進化させていきます。

をかしな販促企画師 まきやさねゆき

 

↓ぼくはこの企画たちを「売れる商品」に育てていきます!