ハガキ販促を続けたからこそ辿りついた逆転発想。


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先週の金曜日は販促ゼミでした。

テーマは「ハガキ販促」。特に「お礼状ハガキ」がテーマです。お会いした方や見込みのお客さまに対してお礼ハガキを送る販促術です。(「知ってる」と「やってる」の間に、とんでもない差が生まれる販促です)

講師は超ブレイク塾の西澤さん、ハガキで成果を出している自称ハガキ職人です。

それはそれは面白かったですよー。ハガキ販促の王道の話もありながら、やり続けた人しかわからない「裏話」も。(これが面白いんですよね)

で、講座部分が終わったら、実際に「お礼ハガキを書くタイム」です。

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(↑用意したハガキを選んでいるのです)

いい話聞いたで終わったらダメですから。その場で書いて頂いたんです(って、ぼくは時間がなくってこの途中で出ました…主催の1人なのに…すみません)。その後も、FaceBook上でグループとなり活発に動いております。

 

お礼ハガキ販促」はめちゃめちゃいいんです。ぼくも、今年の夏前から真剣に取り組むようになりましたが、やっぱりいい!お客さまとの心の近づき感が変わりますね。

んで「お礼ハガキを書きましょう!」って、メッセージだけじゃ感想でしかないので、先日聞いた話から、こっそりと一つだけご紹介しますね。

 

■西澤さんが辿りついたハガキ販促の裏ワザ(こっそり一つ)

西澤さんがハガキ販促を続けている中で試行錯誤して辿りついた「裏ワザ」です。
(これ、言っていいのかな…?)

お礼ハガキを「送るタイミング」を変えたんです。

普通、お礼ハガキを送るのは「事後」です。来店御・セミナー後・成約後など、何かの「後」に送ります。お礼状ですからね。なにか「お礼」を言えるエピソードなきゃ書けないですから。お1人お2人なら大丈夫だけど、数が多くなるとパーソナル情報はかなり大変…。

でも、西澤さんは変えた。
タイミングを変えた。

「後」じゃなくって「前」に変えたんです。セミナー開催の前に送るようにしたんです。(西澤さんはセミナー主催者でもあるんです)

そしたら、いろんな効果が出てきたんですね。効果はいくつもあるんですが、その中でも「これは逆転発想だな」と思ったものを一つ。

それは…

●パーソナルな情報を書かなくていい!!

ってことです。お礼ハガキって、お客さま一人ひとりに対して何らかのエピソードを盛り込んだ方がいいじゃないですか。だって全員に同じ文面を送っていたら、なんだか気持ちは伝わらないですもん。それは「後」だから。あった後・何かエピソードが生まれた後だからなんですって。

「前」ならば、まだ会ってないし何もエピソードがないから、パーソナルな情報がいらない。全員、だいたい同じ文面でも大丈夫だと。

っ!!!!!!!

この発想、すごいなと思いました。
確かにそうです。まだ会う前だから、何も書きようがない。

「お問い合わせいただきありがとうございます」
「セミナーに参加申し込み頂きありがとうございます」

しか書けないんです。でも、お客さまは「前」にハガキが来るなんて心の準備ができていないから、届いたらびっくりする。そして喜んでくれる!会う前なのに心が近づく。お礼ハガキ販促の効果バッチリじゃないですか!

すげぇって素直に思いました。やっぱり、やり続けないと見えないことってありますよね。やり続けている人には、なんかあるんですよ。学ばなきゃ。…ということで、ぼくは金曜日から昨日(火曜日)の間に8枚書きましたよ。

ハガキ販促を始めたい方。ぜひぜひ、今度ご参加くださいませ。

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「ネットじゃないマーケティングlab.」という会で定期的に、いろんなテーマで販促ゼミを開催しています。ハガキはかなり好評だったのでスピンアウトするかも。まきや流も登場してますよ。

▼ネットじゃないマーケティングlab.

http://haps.chu.jp/notnetzemi

 


■前回の記事 「PPAP」が記憶に残るのは、この「3つのしかけ」のせいだ!

■前々回の記事 最後まで見続けちゃう、動画に組み込んだ「しかけ」とは?

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