「魔法のコンパス」を読んで、嫌な気持ちになった。だからもっかい読む!


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嫌な気持ちになった。
10ページほど読んだところで、本を閉じた。

 

だって「読むより先に動きたくなった」ことができたから。
嫌な気持ちになったのは自分自身に対してだ。

著者の西野さんがすごすぎて、「ぼくは何やってんだろぅ?」って思った。はじめの数ページは悔しかった。でも、だんだん印象が変わってきた。

「それ、すげぇ分かる!」って共感する箇所もあったけど、
「うわぁ!そんな視点があるのか!!!」って驚嘆する箇所の方がずいぶん多い。さらに
「そこまでやってるのか!!なんじゃこの人は!」って狂乱しそうになることもしばしばだ。

すごくおこがましい言い方だけど、西野さんの考え方や切り口は大好きだし、勝手に共感させてもらえる部分がいっぱいある。ぼくも「そんなことがしたい」って思っていたこともあった。でも、そのすべてにおいて、彼はぼくなんかよりもずっとずっと先のレベルで実践をしていた。

ぼくは何やってんだろぅ?

勝ち負けではない。西野さんに勝ちたいとか負けてるとかじゃない。自分自身に対して。もっともっとできるだろうと。もっとやってる人がいるんだから。

とりあえず、もっかい読む。
そして、悔しい気持ちをもっかい高める。その方が自分が動きだせるから。

そして、この本は長男に貸す。
38歳になって火がつくよりも、15歳で火がついた方がいいに決まってるから。幸いにも、一昨日の晩にチラリと本の中身を話したら喰いついてきた。少なくとも、そのページは読んでくれるだろうな。それでいい。

うむ。今日の移動中にもっかい読む!
んで、もっかい悔しくなる!

※すみません、本の内容にまったく触れずでした。フリーランスや個人事業など「個人」としてしごとをしている方にとってのバイブルになり得る本すよ。

■魔法のコンパス