「間違ってた!」と気づいて焦らせてくれた本:「うれしさ」を売りなさい


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こんにちは!しかける販促マンのまきやです。

本て、ふむふむと読んで「いい本だったなー」で済ませちゃうともったいないです。特にビジネス書は。読んだ内容を自分なりに昇華してアウトプットする・実践に活かすことでより価値が生まれると思うのです(そう言いながらも「いい本だった―」で終わることも多いぼくですが…)。

この本は読みながらも「これを自分の事業にあてはめたらどうなるか?」と考えたくなります。そして、実際にやってみました!そしたら…「やべーー!ぼく間違ってた!」と気づいたんですね。そして焦ったわけです。「訴求方法が違ってたじゃん!早く変えなきゃ!」と。そういう気づきを頂けてめっちゃよかった本です。


内容は、マーケティング戦略の入門書という位置づけです。入門書かもしれないですが…ぼくにはめちゃくちゃ役立ちました。マーケティング戦略の立て方の全体論を扱っていますが、この本の一番のミソはここだと思っています。

●「うれしさ」が同じならカテゴリの違う商品も競合になる(p105)

これに集約されると思うんです。どんなお客さまに対して喜ばれる商品なのかをTPOから分析する。そのお客さまはどんな「うれしさ」を求めているか。そして、同じ「うれしさ」を提供している競合は何なのか?その競合に対して、自社の強みは何なのか?

これを1つの表で分析をしてしまうのですよ、すごい!

↓こちらは、本に掲載されていた表をぼくが勝手に組み合わせてみたもの。

この分析表、すごーく活用のしがいがあります。

実際に、今朝(4月28日)改めて、今後進めていく自社事業をこの表で分析してみたら…「あああああっ!!!間違ってた!」って気づいたんです。この後早速手直しに入ります。そう気づけて行動につなげてもらえるのはこの本のおかげです。

↓これが自社事業について分析してみたもの。

ふむふむと書き込みながら、右側の「強み」のところで気づいたんです。うれしかったです。


いい本、特にビジネス書は実践・またはアウトプットしてこそ自分の身になります。そういう意味もあって最近は本の紹介を積極的にしているんですが(実は他にもあるんですけど)。この本は活用の仕方がわかりやすいというのもいいなーと思います。自社事業を改めて分析したい方にはおすすめっす。