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「嬉しいなーー」って感じながらも
ドキドキしてるんです。

マンガ制作のお問合せ。
だいべんマンガの制作です。

ありがたいことに、
先週リリースして以来、
すでにお問い合わせを5件頂いています。

弊社くらいの小さな会社だと
すごくいいペースなんです。

今のところ、告知にお金は
全くかけていませんし(0円)。

結構インパクトがあって
おもしろがってくれる手法なんじゃないかと
可能性を感じています。

ここからは、
「濃ゆく・濃ゆく・濃ゆく」していきます。

手法自体は他社さんも
マネできるものですからね。

そもそもマンガで表現すること自体は
ずっと前からある手法です。
ぼくもマネから入ってますし。

そこにぼくは「うごく」という
小さなしかけを入れました。

これは「目線を集める」しかけです。
人が目を向けちゃう要素を盛り込んだんです。
完全な静止画マンガよりも目を引きますから。

で、この次は「技術の磨きこみ」にかかります。
もっと深く・もっとシンプルに・もっと伝わるように。
そしてもっと楽しくなるように。

ソフト部分のノウハウを磨きます。
ここを磨けば、誰にも追いつかれない
圧倒的な存在になれるはずですから。

んで、大事にするのは「再現性」です。
個人のセンスやひらめきに頼ると
企業としてはダメだから。

今後はチームメンバーを集めて
少しずつ大きなサービスに換えますので
メソッド化・ノウハウ化・再現性。

これが弊社の方針です。
拡げるための作戦も練ってるけど
それはまたおいおい。

んで、昨日のことで
1週間前から準備をしていた
「動画」が出来上がったんです☆

動画編集のプロに依頼をして
編集してもらいました。

マンガを動画に変換しました。

はい。
いわゆる少年漫画のようなマンガを
動画に変換してもらいました。

これがいいんですよーーー!

見ちゃうし、楽しいし、インパクトがある。

他社さんでこんなパターンを
やってるところは少ない。
だからいいんだと思う。

昨日完成して、
FacebookとTwitterに投稿したら
さっそく2社さまから
お問い合わせを頂けました☆

たまたまかもしれませんが事実です。
インパクトのある手法として見られたんじゃないかなと。

それだけインパクトのある手法だということは、
きちんとシナリオを作りこめば、

●こだわりが伝わる
●メッセージが伝わる
●記憶に残る(人にも紹介しやすくなる)

というメリットを生み出せるはずです。
だからここを担保できるように磨きこむ。
他社さんを圧倒できるレベルに。

ちょっと話がそれ気味ですので戻ります。
(でも、参考にしていただけることも書いてるつもり)

その動画がこちらです(1分46秒)。



個人的には「46秒~の手の震え」が好きです。

もし最後まで見ちゃったなら、
これ、効果あるってことですよーー☆

この動画のもとになった原画?はこちらです。


これがあの動画に変換される
オモシロいですよねーー。