餃子専門店はたくさんあるのに、焼売専門店が少ない理由（仮説）

こんにちは。しかける販促マン＆小道具動画作家のまきやです

一つ疑問が解けました（ホントに解けたわけじゃないけど自分なりに腑に落ちた）。

餃子と焼売のギモン。餃子専門店はたくさんあるのに、どうして焼売専門店て少ないんだろう？ってギモン。ぼくなりの仮説ですが、腑に落ちたので共有させてくださいませ

１：餃子の方がビールに合う
これは以前にFacebookで投稿した際に頂いたコメントです。餃子を食する機会が増えるですな。

２：餃子には焦げ目があること
それぞれ調理法はいろいろあるけれど、シンプルなのは餃子＝焼き。焼売＝蒸し。焦げ目には魅力があるからね。

３：餃子の方が調理器具がらくちん
シンプルな調理法で考えると、餃子はフライパンがあればできちゃう。焼売は蒸し器を用意しなきゃならない。機材だけでなく水を沸騰させるための時間もかかる。手間がかかるんですな。餃子ならラーメン屋さんのサイドメニューでも出しやすいけど、焼売となると大変。

こんな理由で「食べる機会が餃子の方が多くなって」身近な存在になったんじゃないかなと。あくまでもぼくの勝手な仮説です。

横浜民としては、崎陽軒もあるし焼売にも頑張ってほしいけど、やっぱり食べる機会が多いのは餃子なんです。（おみやげで「シウマイまん」を購入することは割とあります）

あ、こんなことを書いていて、もう一つ疑問がわいてきた。
どうしてぼくは、こんなことを書くのに時間を使っているんだろう…今日忙しいのに。。。

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