

■記事まとめ
・宅配すし大手の「銀のさら」と同じお店を使い
リーズナブルな宅配すし業態「ろくめいかん」を開店
・「銀のさら」は、宅配釜めし「釜寅」も展開中。
同じ店舗を使って、複数業態を運営している
■雑感
・この発想、強いです。
宅配業態だから、同じお店で別業態を運営していても
お客さまからしたら別のお店だと認識する。
・今持っている施設(店舗やバイク、人材)を活用できるので
投資リスクは小さい。当たれば、リターンはデカイ。
・今持っている資産(強み)を有効活用して
ヨコ展開するのって、やっぱり大事だ。
・理容店の中にある女性用エステコーナー?も
同じような発想ですかね。