

スイスイ読めて「ムホッ♪」となるページがいくつも。
「このケーキすっげー食べたいけど…ダイエットしたいし。どうしよー」と思いながら購入を検討するのと、「別にいらんけどなー」と思いながら検討するのでは結果は違うでしょう。前者は「ダイエットは明日からでいいか!」として買っちゃいそうです。気持ち優先で理由付けは後からするものだから。
お客さまが無意識の中で「YES!」を言ってしまう言葉の使い方。それができたら・・・ムホッ♪
プロとして、お客さんは何をぼくらに期待しているのでしょう? ヒントがこの本にはありそう。少なくともボクにはありました。
Amazonで売り切れてたら、書店を回った方がはやいかも。
実はですね。「う~む」とスッキリしない項目もありました。でも、それ以上にぼくが得たものは大きいっす。結局、どう活用するかは自分ですからね~⭐
※この文には、本書の言い回しを応用した箇所がいくつか含まれます。
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