「勢い」をつけないと、小冊子は読んでもらえない!


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先日の続きです。エステサロン向けの化粧品メーカーであり、経営支援をするアンブレラグロウ株式会社さんの小冊子のしかけです。前回「専門家としての信頼を高める」方法を紹介しました。今回は、この小冊子のしかけシリーズの最終回です。「読む勢いをつけるコツ」についてしかけた事例をご紹介します。

小冊子だけでなく、チラシやニュースレターなどの販促物は、お客さまにとって「必要」なものではない場合が多いです。必要でないと言うことは「読む必要はない」と言うことです(実際には、欲している内容かもしれませんが、そう思って手にしているわけではない)。

だから、中身をじっくりと読んでもらうには、開いてもらうだけでなく、「読む勢い」をつけてもらった方がイイのです。アンブレラグロウ(株)さんの小冊子では、下記のようなしかけを盛り込みました。

☆VS形式で比較を

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特集の1つ目は、「VS形式」を取り入れました。これはアンブレラグロウ(株)の天笠社長がかなりこだわった点です。「集客ダメ女」と「集客美女」をVS形式で比較したのです。書き方によっては、理想である集客美女の方だけ書けばいいのかもしれません。でも、あえてVSで比較をいました。

すると、印象はどう変わるか。まずGAPを作ることができます。ダメ女と美女の両極が出るので、両者の差がハッキリとします。ダメ女はよりダメ女に、美女はより美女に見えます(あと、共感を得るためのしかけでもあります)。

 

○各エピソードはイラストで。

分かりやすさの面で、やはりイラストは大事です。文字は読むのに負担がかかりますが、イラストはパッと見るだけで伝わるもの…読者の負担が小さいのです。とりあえず見てもらえます。
1つ1つイラストを作るのは少々大変ですが、お客さまの負担を減らすことはそれ以上に大切なことです。

 

☆4コママンガを使用

714-2小冊子の終盤では「ワタシ、今日で接客ダメ女を卒業します!」というコーナーを設けました。「集客」一辺倒ではなく、他の切り口からもエステサロンの経営サポートになる情報にするためです。
そして、このコーナーでは4コママンガを使用しました。4コマはとても便利なパッケージです。お客さまは負担を感じずに読んでくれますし、イラスト1枚では伝えられないストーリーも伝えることができる。きちんとしたマンガにすると大変ですが、4コママンガなら割と手軽に制作できますから。


 

いかがでしたか?
お店の販促物をお客さまに読んで頂くには、負担の小さいコンテンツを盛り込むこと、そして読みやすいコンテンツを盛り込むことです。そして「1ページ読んだ」というプチ実績を作ってもらうことが大切です。1ページ読んだ人は2ページ目にも進みやすいでしょうから。ぜひ、次に販促物を作る際はトライしてみて下さい!

■本シリーズまとめ

DMを開封してもらう「しかけ」で、飛び出し4コマはいかが?

どうしたら小冊子を開いてもらえるか!?「表紙のしかけ」×3

”第3の方法”で「専門家としての信頼」を高めるべし!

■参考URL

■参考URL
・エステサロン限定!この小冊子お取り寄せ
http://umbrella-grow.co.jp/contact/

・エステティックサロンFINO
http://ameblo.jp/fino-manami/

・はぴっく「販促物を作る前に!しかけ設計図つくります」
http://haps.chu.jp/shikakemap


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