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こんにちは。しかける販促マンのまきやです。

先日ですね、次男がなぞかけを吹っかけてきたんです。んで、いきなり一つなぞかけを言ってきたんですが、すげーうまいんです。ダメな父ちゃんは疑ってかかった。ははーん、さては友だちが言ってたやつだな、と。

ならば、その場でお題を出して、次男と父ちゃんのなぞかけ対決。最初のお題はハサミ。すぐに次男が手を挙げる。

●ハサミとかけまして、洋服と説く。その心は…「きる!」

やるじゃないかーー!まさかのホンモノ!

父ちゃんも負けじとやるぜよ。

●ハサミとかけまして、日帰り出張のサラリーマンと説く。 その心は「チョッキ(直帰)」

その後、リビングで見かけたものをお題に、ドラゴンボールや色鉛筆やTVリモコンでなぞかけ対決。次男8歳、かなり手ごわい。最近の若者はなかなかやりますな。

なぞかけって結構むずいと思うんです。
でも、2つの意味合いがかかるとさらにイイかも。

●リモコンとかけまして、ナンパした女性が実は男性だったと説く。その心は「おすとかわる」

これは次男には早いですわ。

でも、なぞかけが小学2年生でできるってわかったのは超収穫!あそ勉クラブでも取り入れたいなー。